手元にあたる風はミラー付近から入ってきますので、それを防ぐにはミラー近辺をカバーする必要があります。純正だとそこまでカバーしませんが、かと言ってバイザーをその近辺まで伸ばすと、スクリーン面より前方に出ているミラーと干渉しますし、ミラーを折りたたんで収納する事ができなくなる問題点もあります。ミラーの周囲は、高価な透明素材を使う必要性は殆どありませんので、エアロバイザーとは別に作った方が良いでしょうね。
私は以前、ミラーが折りたためる事を知らなかった時に、透明なビニル素材でミラーの前方をすっぽり包む構造のカバーを装着していました。非常に大きな防風効果があり、材料費も格安で簡単に作れるので、ミラーを畳む必要の無い人にはお勧めしたい方法です。その後、車庫の都合でミラーを折りたたむため、同じ透明ビニル素材でミラーを避ける形のものを試しましたが、こちらは期待した程の効果がなく、雨天走行時に前方からの雨粒の飛散があり、更に1組、風防板を装着するなどの対策が必要でした。いずれもうちの Web 記事にまとめてあります。