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そんなわけでドイツ映画祭に行っております…。
今日は初日ながら『ブッデンブローク家の人々』、『赤い点』そしてそして
今年のメイン、あのファティ・アキンの『Soul Kitchen』を観てきました!
ドイツでもまだ全国公開はされていないということで、
いやぁ、長生きするといいことはあるもんですね!(え?)
『ブッデンブローク…』は、どんなに短くしたところでさすがに2時間半は長すぎ
じゃないかと。てゆーか、原作読んでないのはもしかしなくても致命的なので、
近いうち読みます(たぶん)。アルミン・ミュラー・シュタールは映るだけで、
画になりますねえ。しかしコスチューム・プレイは僕はやっぱりイギリスの方が
好きかもしれません。なんかドイツのはちょっとカラっとしすぎていて、
湿気が足りないっつーか。
『赤い点』は、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督の
同級生(?)だったかの、日本人監督宮山麻里枝さんの卒業制作だそうで、
こんな話が実話を元にしているというのが、事実は小説より奇なり、とは
よく言ったものだとしみじみ思わせます。
日本人は比較的わかりやすい話だと思うのですが、
ヨーロッパでも高い評価を得ているということで、どう見ているのかな、と気になります。
さて、本題、『Soul Kitchen』ですが、久々のコメディということで、
最初から最後まで飛ばしまくりの楽しい映画でした。
コメディとは言っても『太陽に恋して』のときよりも
ずっと洗練されてきていて、結構印象違いました、もちろんいい意味で。
いやはや、ビロル・ユーネルがかっこいいうえに、相当美味しい役柄で、
これはひょっとすると助演賞国内総なめではないかと早くも予想。
先日亡くなったモニカ・ブライプトロイも、本当にちょっとの出演時間なのに、
かなりの印象を残していました。てゆーか、キャスト豪華過ぎです。
会場には、主演で、アキンの親友で、ギリシャ系の血をひくアダム・ボウスドウコス、
助演のフェリーヌ・ロッガン、プロデューサーのクラウス・メックが来ていました。
アダムとフェリーヌとはちょっと話せる機会があったのですが、
それこそプロデューサーの話を聞くべきだろ!って感じでもあるので、
後日、また機会をうかがってきます。
そんなわけで興奮状態なので、ワタクシ今日は眠れるのか不明です…!
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