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を観る。監督はアダム・ブルックス。拾い物。
基本線は他愛ないロマンティック・コメディなのだけど、
そこに母親は誰なのか…というミステリーの味が加わって、結構な吸引力に。
時代を感じさせるエピソードや小道具の登場も楽しい。
人間の出し入れにも誠実さがある。
母親が判明してからの展開はこれでいいんだろうか…
…とも思うけれど、人生はどんなことがあっても続いていくという意味で、
終わってみればいちばんしっくりくる。
ただ、出てくるヒロイン3人の内、
一人だけ明らかに他の二人より力を入れられて演出されているのは、どうなの?
構成上問題があるのでは?
ライアン・レイノルズが全然冴えないのも残念。どうしても拭えない三流感。
オブセッション 歪んだ愛の果て
を観る。監督はスティーヴ・シル。笑ったわー。
「危険な情事」ニューヴァージョンみたいな映画なのだけど、
男は添え物扱いで、
「妻 vs. ストーカー女」のキャットファイトが見もの。
すなわち、「ビヨンセ・ノウルズ vs. アリ・ラーター」。
いやー、ラーターがビヨンセに敵うわけないんだ。
前半はラーターばかりが前面に出ているのだけど、
なんとビヨンセ、後半のためにパワーを溜めていただけだったんだね…。
一旦お怒りモードに入ってしまったらビヨンセ、怖ぇぇぇぇぇ。
なんかラーターが気の毒に見えてしまったわー。
ちゃっかり自分の楽曲で映画をシメてるあたりも抜かりなし。
>FFさん
ドイツ映画祭はすっかり定着した感じがありますね。
しかもちゃんと関係映画人が来日してくれるのが有難い…。
日本(東京)は本当に映画を観る環境としては恵まれてるなぁ。
あとは地方の映画ファンもフォローしてもらえると嬉しいんですけど。
3本の中だと、やっぱりファティ・アキンの
『SOUL KITCHEN』が気になりますね。
公式サイトを見てみると「リラックスして楽しめる快作」とありますが、
ちょっと想像し難いかなぁ。
でもまあ、アキンのことですからしっかりまとめてあるんでしょうねぇ。
『赤い点』は…日本人監督の作品になるのですね。
日本人がドイツで作品を撮るというのは、卒業制作とは言え、珍しいのでは?
結構色んなところで上映されている作品のようで、気になります。
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