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を観る。監督はジャウム・コレット=セラ。怖ぇぇぇぇぇ。
「オーメン」少女版みたいな映画なのだけど、
現実性をキープしているのがひんやり…。
中盤までは少女が犯す犯罪の数々が怖いというよりは不愉快なだけなのだけれど、
終幕にある事実が判明してから、
不愉快さが一気に恐怖に変わってしまうのが面白い。
少女と父親のツーショット場面、怖かったわー。
少女を演じるイザベル・ファーマン、可愛いんだかブサイクなんだか、
撮り方によって全然違って見えるのが面白い。
大人びた表情ややたら上手い台詞回しも手強い感じが良く出ている。
水色リボンと首と両手首の輪っかもロシア人形的奇妙なアクセント。
妹役の少女のフランス人形的可愛らしさとの対比もお見事。
>FFさん
ドイツ映画祭はほとんど完走でしょうかね。
映画祭が開かれるのはとても嬉しいことですが、
開かれたら開かれたで作品のチェックが大変そうですよね。
一日2本観るだけでヒィヒィ言っている者には辛いかも…と思ったり…。
『私の中のあなた』は…まあ泣かせたいだけなんでしょうね。
何と言うか、温かい家族がいればそれで良し、みたいなお手軽さに唖然。
『ヴィヨンの妻』は、松たか子の映画になっていますか。
何かの記事で広末涼子が松を食ったなんて書いてありましたが、うーむ…。
『A Single Man』はトム・フォードが個人的な趣味に走った
映画になっていたらどうしようかと思っていましたが、
どうやら本当に良くできた映画になっているようで…。
コリン・ファースは…ここに来て代表作を作れたというのは良かった良かった。
このところ「都合の良い俳優」扱いされているようで
ちょっと可哀想に思っていたのですよ。
ファースのオスカー候補の可能性はかなり高いでしょうね。
受賞の可能性もあると思います。
ただ、ジョージ・クルーニーも相当強力だと思いますよ。
あっさり2度目の受賞があっても全くおかしくないと思います。
マシュー・グードはやっぱり出番が少ないのですね。残念。
あら、でもまた脱いでいるのですか。フォード、その辺は抜かりありませんね。
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