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あの日、欲望の大地で

 投稿者:Yoshi  投稿日:2009年10月25日(日)05時06分9秒
  通報 編集済
  を観る。監督はギレルモ・アリアガ。欠伸が…。
アリアガが脚本を手掛けていた
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品と同じく
パズルのピースをはめるような演出法が、いよいよ退屈。
最後まで見れば、この見せ方にした理由が分からなくもないのだけど、
うーん、観ている間はイライラを誘うだけ。
主人公が自己愛の強い女にしか見えないのも、なんだかなー。
したがって終幕に描かれる赦しが嘘臭くて仕方がない。
シャーリズ・セロン…やっぱりこの手の作品はもう出るべきではないと思ふ。
キム・ベイシンガー…相変わらず素敵に淫ら。


ホワイトアウト
を観る。監督はドミニク・セナ。つまらない。
アクションとしてもミステリーとしても中途半端。
見せ場であるはずのホワイトアウト下での死闘が、
雪と風と厚着のせいで、何が起こっているのか、
さっぱり分からないのが映画を象徴している。
ヒロインが天才的な思考で事件の真相を次々言い当てるのもバカらしいし、
そもそも過去を描く意味もさっぱり理解できず。
ガブリエル・マクトやコロンバス・ショートはなぜ出てきたのだろう。
南極で死ぬものではない、というのが教訓か。


>FFさん
ライアン・レイノルズに関しては…僕は全く魅力が分からないのですが、
『あなたは私の婿になる』では平凡過ぎるところが、まあ、いいかなぁと。
「元気だけが取り柄です」みたいなスターふたりが
それこそ元気いっぱいに通すことで、
最後まで突っ走ったのが悪くなかった気がします。
冷静に見ると、よくできた映画とはとてもじゃないけれど言えませんけど。
『A Single Man』はそんなに計算された映画なのですか。
トム・フォード、てっきりやりたい放題やってるのかと思ってたんですが。
衣服だけでなく、空間をスケッチする技にも長けていたということでしょうかね。
ジョージ・クルーニーは…今やハリウッドのど真ん中にいますからね、
オスカーでも当分の間は寵愛を受けるのではないかと思いますね。
前回の受賞が助演部門だったのも、かえって今回の主演受賞を後押しするかも。
『THE WAVE ウェイヴ』は劇場公開されますよ。
それも11月14日からともう公開目前です。『es エス』っぽい???
http://www.the-wave.jp/

>乳母さん
『狼の死刑宣告』は密かに楽しみにしている一本です。
久しぶりにスクリーンで見られるケヴィン・ベーコン主演作ですから。
ジョン・グッドマンがどんな風に出てくるのかも楽しみ。
ギャレット・ヘドランドは悪役なのですか。
人の好いイメージしかないのであまりピンと来ないのですが、
そのあたりを逆手にとった演技なのでしょうかね。
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』はハリソン・フォードの役柄を
他の俳優が演じていたら、随分違った印象になったのではないかなぁ。
でもおっしゃる通り、フォードが出るから資金が集まったというのも
あるのかもしれません。インディーズ映画の悩みどころですよね。
クリフ・カーティスは…確かに主人公と言って良い存在感だったと思います。
この方はフットワーク軽く、案外色んな役柄をこなしていますよね。頼もしい。
 
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