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あの日、欲望の大地で
投稿者:
FF
投稿日:2009年10月 6日(火)02時15分39秒
いやあ、「いかにもシャーリーズ・セロンが出そうな映画だよね」と思いながら
観ましたが、上映時間それほどでもないのに、長く感じたこと…。
僕も結構、彼女のこの手の映画にはちょっと飽きてきたというか。
個人的には「美しさにうっとり」する映画じゃなくて、
「こんなにお茶目な面もあるのね★」って感じの、
可愛い印象の残る映画が観てみたいです。
あ、でも「すべてのショットがまばゆいばかり…の大河ラヴロマンス」で
オスカー候補とかってのもいいかもしれませんね、実現するかどうかはわかりませんが。
まあ、しかしこの映画ですごいのはやっぱりキム・ベイシンガーではないかなと思うのです。
55歳、現役のセクシー女優ですよ…。今の技術を持ってすれば、
外見を維持するのはもしかしたらそんなに難しいことではないのかもしれないですが、
むしろイメージを維持してなおかつ決して違和感がないというのがすごい。
そして脇で出ていたジョン・コーベット、はじめてスクリーンで観ました。
家具じゃなくて、料理作ってましたケド。
東京国際映画祭、時間がなくて相当な勢いでスルーする予定ですが、
僕もしっかり『シングル・マン』のチケットはゲットできたので、
コリン・ファース×マシュー・グードという美味しすぎる競艶を楽しんできます。
(てゆーか、二人とも艶があるタイプではないですが、どちらも大好きなのです★)
アメリカで上映出来ないという聞いて正直唖然としてCreationも観たかったのですが、
予定の都合つかず。てゆーか時間なさすぎ、年内は。
プレシャス!が・・・。
投稿者:
ペロ
投稿日:2009年10月 5日(月)18時32分10秒
ご無沙汰しております。
賞レースが段々と近づいてきましたね。
今年の東京国際映画祭で一番見たかった「プレシャス!」が上映中止になってしまいました。
どうやら製作者の都合によって中止になったみたいですが、とても残念です。
「シングルマン」のチケットはどうにか購入できましたので、コリン・ファースの演技に注目したいと思います。
正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
投稿者:
Yoshi
投稿日:2009年10月 4日(日)05時18分59秒
を観る。監督はウェイン・クレイマー。うーん…。
「クラッシュ」の不法移民版みたいな作りなのだけど、
人権問題やら宗教問題、911後の変貌やらにテーマが広がり過ぎて
焦点が全然合わないもどかしさあり。
人間が見た通りの行動しかしないのも退屈。
終幕になると、突然物語性が出てきて、作為があからさまに。
特にハリソン・フォードとクリフ・カーティスの絡んだエピソードは…。
フォードはこういう映画に出るべきじゃないなぁ。
彼に気を使った演出だとありありと分かる。バランスが悪い。
>乳母さん
『あの日、欲望の大地で』は…あらら、邦題が合っていませんか。
原題をカタカタにしただけの邦題が嫌いな者からすると、
まあ無茶苦茶ヘンテコには思えないのですが、
内容からズレているとすると困りものですね。
個人的にシャーリズ・セロンにはこの手の映画にはもう出て欲しくないです。
あの完璧な美貌によりひたすらうっとりさせる映画に出て欲しいなぁと。
まあ、本人は「綺麗なだけの女優じゃないのよ!」ってことなんでしょうけど。
『ドゥームズデイ』は、あぁ、なんと『ディセント』の監督なのですね。
じゃあ結構一定の美学が感じられる作りになっている可能性大ですね。
『ディセント』は続編があるのかー。
また息苦しい映画になっていそうですねぇ。
>CPAさん
『扉をたたく人』は…今年のマイベストに必ずや入ってくる作品です。
今のアメリカと人間の普遍的なもの巧みに織り上げた傑作だと思います。
やっぱりリチャード・ジェンキンスがいいですよねー。
ジャンベをどうしたって叩きたくなります。
こういう映画がひょこっと出てくるから、
やっぱり僕はアメリカ映画がいちばん好きですね。
腐っても層が厚いというか何というか。
コリン・ファースは…いやー、結構オスカー候補の可能性はあるのではないかなぁ。
個人的に、現時点ではジョージ・クルーニーがノミネート確実で、
ファースは二番手につけているような印象があります。
賞レース参戦になったら、多分映画ファンの中では彼を応援したい人、
相当多いのではないでしょうか。
「扉をたたく人」などなど
投稿者:
CPA
投稿日:2009年10月 2日(金)17時05分7秒
どうもです。お久しぶりです。
ちょこちょこ、邦画もまぜて色々見てますが
最近見た中では「扉をたたく人」が良かったです。
リチャード・ジェンキンスの、熱くなりすぎないスマートな演技と
フィクションの中に見えてくる、NYの現実。心を揺さぶられますね〜。
邦題も秀逸ですよね。
さて私がコリン・ファースのファンだということはご存知だと思いますが(笑)
ここにきてオスカーレース参戦ですか!いやはやびっくり。
「マンマ・ミーア!」ではさすがに私もちょっと引きましたからね〜。
今後の各賞でどうなっていくか、すごく楽しみです。
「あの日、欲望の大地で」
投稿者:
乳母
投稿日:2009年10月 2日(金)15時12分51秒
『あの日、欲望の大地で』って邦題はどうなんですかねえ。映画の中身とズレている気が…。
シャーリーズ・セロンは痩せていい感じでありまたが、
観た後真っ先に「一体いくつの設定なんだっ!」という疑問が。
20代にはまるで見えないんですけど。
『ドゥームズデイ』は予備知識ゼロで見に行って、
うひゃうひゃ喜んで帰ってから調べたら、ニール・マーシャル監督作でした。
ある意味悪趣味なシーンはあるけど、頭悪くはないみたい(笑)。
ニール・マーシャルといえば、『ディセント2』が11月に公開らしいですね。
続編ってどんな作品でも難しいと思いますが、どうなのかなー。
ちょっと気になります。(もちろん見る気満々です)
リミッツ・オブ・コントロール
投稿者:
Yoshi
投稿日:2009年 9月30日(水)05時34分8秒
を観る。監督はジム・ジャームッシュ。ちょっと期待ハズレかも。
イザック・ド・バンコレが謎の人物たちと次々接触、
その話の一つひとつは面白いのだけれど、
それが繰り返されるとジャームッシュの世界の中で
小さくまとめてしまったような印象が色濃くなる。
ただ、それでも画面作りが最高に上手いし、
スペインの街角や路地裏の切り取り方に旨味たっぷり。
>乳母さん
『クララ・シューマン 愛の協奏曲』、良かったですか。
上映している劇場がちょっと遠いので、足が向かわないのですけど…。
マリック・ジディはフランソワ・オゾンの『焼け石に水』以来
観ていませんが、そうですかー、イイオトコになってましたか。
昔は可愛いイメージの方が強かったように思うのですけど。
おぉ、『ドゥームズデイ』も面白かったですか。
ひょっとして世間では結構な支持を獲得しているのでしょうか。
てっきり頭の悪いアクション映画だとばかり思っていたので、意外です…。
『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』は、あらら、破綻してますか。
僕は前作が苦手だったので(あまりにもバカを計算し過ぎてる)、
ジェイソン・ステイサムは気にかかっても、今回はパスするつもりです。
それにしても…前作で主人公は死んでなかったのですね…。一体…。
何でもありの映画ということなんでしょうねぇ。
クララ・シューマン 愛の協奏曲
投稿者:
乳母
投稿日:2009年 9月28日(月)07時30分18秒
『クララ・シューマン 愛の協奏曲』観ました。
マルティナ・ケデックは、ドイツ赤軍派闘士よりこちらの方が似合ってるように思えました。
ブラームス役のマリック・ジディがイケメンでしたなあ。
『ドゥームズデイ』面白かったですよー。メチャクチャなお話ですが、
決して映画として破綻している訳ではなく。
ローナ・ミトラは、大変ハマってました。アクションも良かった。
『アドレナリン ハイ・ボルテージ』は、まさに破綻しきっておりました。
大体、前作のことなんて皆覚えてまへんがな、と言いたくなるシーン多数。
ジェイソン・ステイサムの良さも、ほとんど出てませんでした。大変残念。
ココ・アヴァン・シャネル
投稿者:
Yoshi
投稿日:2009年 9月27日(日)05時29分38秒
編集済
を観る。監督はアンヌ・フォンテーヌ。面白い。
この時代の人にしては現代的なココ・シャネルの若き日は、
しかしドラマティックと呼べるほどのものではないのかもしれないけれど、
自由を愛した意思的な人物として描かれるシャネルの生き方と
そのデザインが重なっていくところが多々あって、それだけでリッチな気分。
シャネルが第一人者と言われているファッション要素の誕生を
思わせる場面が次々出てくるのも楽しい。
オドレイ・トトゥ、甘ったるさを全然感じさせなくて感心。
シャネルらしい着こなしの数々もちゃんと自分のものにしている。
>ジョンさん
『アパルーサの決闘』の大きなミスのひとつはやっぱり
ファムファタールをレニー・ゼルウィガーに当ててしまったところだと
思いますね。したたかさは上手く表現できても
身体全体から滲み出る魔性の魅力のようなものは感じられず、
エド・ハリスがそれほどまでに入れ込む理由がよく分かりませんでした。
まあ、誰が演じても難しい役柄だとは思いますけど。
『セラフィム・フォールズ』は…リーアム・ニーソンと
ピアース・ブロスナンの他にアンジェリカ・ヒューストンまで
出てくるんですよね。気にはなっていたのですが、
近くのショップに入荷されず、観逃がしていました。
機会があればチェックしたい一本です。
『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』は…実は意識的に避けていました。
大半は好きな役者ばかりなのですが、肝心の主役が苦手な
伊藤英明だったので…。クエンティン・タランティーノは
とても気になっているんですけどねー。
>Thomさん
初めまして。そしていらっしゃいませ。初書き込み、ありがとうございます。
以前からサイトをご覧下さっていることもありがとうございます。
掲示板で皆様の感想を読ませていただくことで、こちらも楽しんでおります。
感想を書いたからといってどうなるわけでもないのですが、
やっぱりああだこうだと言いたくなるのが映画ですよね。
このサイトがそういう場になっているのであれば、とても嬉しいことです。
コーマック・マッカーシーは『ノーカントリー』の成功により
ハリウッドでも俄かに注目を集めていますねー。
もちろん『The Road』も楽しみにしていますよ。
ヴィゴ・モーテンセンはとても好きな俳優の一人ですから。
既に映画祭等では披露されていますね。
どうやからかなりヘヴィーな内容のようで一般受けは難しいとの
指摘もありますが、原作ファンは満足できるとの声も上がっているので
期待は高まりますねー(って原作は読んでないですが…)。
この作品、ちゃんと日本に入ってくるでしょうか。それがとても心配です…。
ではでは、これからもどうぞよろしくお願いします。
>JKさん
ギレルモ・デル・トロは小説も発表しているのですね。
しかもホラーというのが…いやー、嬉しいではないですか。
この方はいつも自分の好きなもんをとことん追求している印象があって
そこのところがとてもいいなぁと思うのです。
小説も面白そうですね。
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』は映画の方は全然上手いとは
思わなかったのですが、描かれている問題は興味深いものがありました。
イスラムの少女のエピソードは…いやー、
これが現実であるなら本当にどうしようもない…。
市民権の式典の場面は…一応クライマックスなのでしょうが、
突然娯楽作になってしまったようで唖然。
どうせならハリソン・フォードとクリフ・カーティスのエピソードだけ
抜き出して、エンターテイメントにしてくれた方が面白かったかもしれないなぁ。
式典自体は面白かったですけど。
>FFさん
『ココ・シャネル』の方は観ていません。
興味はあったのですけど、『ココ・アヴァン・シャネル』の方に賭けて
シャネルを新鮮に観たいなぁと思いまして…。
それに『ココ・シャネル』はTV映画なので、劇場で観ることもないかなぁと。
あぁ、でも両方観たら、較べて観られる楽しみはありそうですね。
『ココ・アヴァン・シャネル』のシャネルは…気が強いというよりは
人に弱みを決して見せない自由な女性という印象かなぁ。
僕はこういう性格が嫌いではないので
かなりニコニコしながら観ていました。
ファッションの方もさり気なく凝っていたと思いますね。
オドレイ・トトゥの力もあると思いますが、
アンヌ・フォンテーヌのセンスによるところも大きい気がします。
『ココ・シャネル』の方はファッションはイマイチですか。予算不足?
ココ(アヴァン)シャネル(ネタバレ気味で)
投稿者:
FF
投稿日:2009年 9月27日(日)01時01分43秒
密かに『ココ・シャネル』と『ココ・アヴァン・シャネル』を観ており、
ここまできたからには『シャネル&ストラヴィンスキー』を見逃すことは出来なくなったな
と勝手に思っているFFです、こんばんは。
そんなわけで両方観たのですが、映画としては『ココ・アヴァン・シャネル』の方が
好きですかね〜。両方とも実は、シャネルのほぼ同じ時代を描いていて
(つまりカペルが亡くなるまで)、エピソードの選び方、描写の仕方を比較すると
大変面白いです。『ココ・シャネル』は細かい部分はさておいて、
できるだけ多くのエピソードを見せようとしている印象で、
本来テレビ映画であることを考えるとそれが正しいのだと思います。
『ココ・アヴァン・シャネル』では、エピソードの数をそぎ落として、
描写の方に力を入れているように感じます。
有名なエピソードも直接描かず暗示する程度ですね。
僕はシャネルの描写は特に気の強さが強調されているとは思っていなくて、
あの時代に、(意識してかしないかはさておき)女性のファッションの改革をして、
同時にビジネスでも(完全な男社会だっただろうに)成功収めるわけですから、
決して男に屈さない描写でないといけないと感じました。
そしてワタクシ、一番困ったのが『ココ・シャネル』のコレクションの場面で、
どの服も一向にエレガントに見えなかったことでした…!
フランスの人に訊くと、ココ・シャネル=エレガント、ということらしいので…。
ですが、『ココ・アヴァン・シャネル』のほうは、あのシャネルスーツでさえも
エレガントに見えたのですが、それはやはりオドレイ・トトゥの魔力ですか?
ラストのコレクションの場面があってこそ、なぜココがただのココではなくて、
シャネルにならざるを得なかったのかが際立ちます。
(そしてそれを端的に説明しているのが『ココ・シャネル』のほうの、
「ボーイが亡くなった後、私に残されたのは彼と始めたビジネスだけ」という
シャーリー・マクレーンのセリフだったりして、不思議な映画間の相関性があります)
それにしても、この二つの映画で描いている彼女の前半の人生も十分面白いのですが、
シャネルとして成功していく過程での物語も相当面白そうなのがすごいですね。
とりあえずその一端を垣間見れそうな『シャネル&ストラヴィンスキー』が楽しみです★
小説「ザ・ストレイン」
投稿者:
JK
投稿日:2009年 9月26日(土)23時39分29秒
こんにちは、前回投稿したときはプラネット・アウォードの話をしたと思うのですが今思うと
ちょっと勘違いがあったようです(というか書いている本人も記憶が薄れてよく分からなくなっています)。
連休中というか、連休前から映画よりギレルモ・デル・トロ、チャック・ホーガン共著の
「ザ・ストレイン」を読んでいました。発売元はパンデミック・スリラーとしていますが、
まあデル・トロなのでグロテスクな表現を含んだホラー小説です。
出てくるモンスターもすぐに分かります(ネタバレが嫌いな人は公式HP行かない方がいいかも)。
ボクはあまりホラー小説は読みませんが、これ気に入りました。
共著者のチャック・ホーガンはサスペンス畑の人で「強盗こそ、われらが宿命」は
ベン・アフレック監督第二弾作品として映画化されます。これはいかにもアフレック好みの犯罪小説か。
連休中に見たのは「I.C.E.」、これはわりと気に入りました。多くのエピソードが複雑に絡み合わないのは不満ですが、
なんといってもイスラム教徒少女でしょう。彼女の行動とFBIの対応、誰しもどちらかにむかつくことができるという意味では
実はよく計算されたものではと思いました。IMDbを見ると監督はもっと長くしたかったとか、うーん。
あと市民権取得式典の宣誓、ドラマ「アグリー・ベティ」で見たことあるけど、けっこうインパクトがあったのでそこも見たかったな。
ハリウッドを目指す女優の脱ぎが無駄に多い点に監督のやる気を見た!あの人が憧れの女優2人もよく脱ぐのに合わせたのかも。
一方、近場のシネコンに来た「3時10分」も見ました最近「30デイズ・ナイト」といいちょっと前の中ヒット映画が来るなあ。
これは思ったよりずっと良かったですね。やっぱりふてぶてしいラッセル・クロウはいい!!こっちのベン・フォスターは出番大目でした。
http://twitter.com/emfanjp
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