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PLANET AWARD

 投稿者:nonsugar  投稿日:2009年 9月11日(金)12時44分55秒
  いつも楽しく拝見しています。

映画の話とはちょっと逸れるのですが、TOP画像やPLANET AWARD
に選ばれた俳優・女優の写真がいつも素敵だと思います。
時々によってモノクロもあって、その俳優の個性や意外な表情が表れていて、
とてもいいなぁと思います。何年か前にエマニュエル・ベアールがTOPだった
時は、あまりの美しさに印刷してノートの表紙に貼り付けてしまいました。
なので、次こそはキリ番を踏んで、お気に入りの俳優を…と密かに思っています。

また来月からも楽しみにしています。
 

サブウェイ123 激突

 投稿者:Yoshi  投稿日:2009年 8月30日(日)05時13分41秒
編集済
  を観る。監督はトニー・スコット。退屈はしない。
スコットのほとんど強引な演出とスターパワーでグイグイ見せていく。
その力技がなんだか憎めない(つまり『デジャヴ』と同じ)。
…のだけど、21世紀の映画になっているかというと疑問も…。
舞台となっている地下鉄組織や演出は現代的なのだけど、
脚本がアナログなままで、それに見合った面白さになっていない。
特に終幕はこんなに捻りがなくて良いの?


30デイズ・ナイト
を観る。監督はデヴィッド・スレイド。退屈せず。
ヴァンパイアとゾンビを足して2で割ったようなバケモノに
エレガントな魅力がなく、人間を襲う様にもあまりに情緒がないのは
残念だけれど、画面の色合いが面白いのに救われた。
黒と白と青と赤が色っぽく溶け合って、艶やかな画面になっている。


レイクビュー・テラス 危険な隣人
を観る。監督はニール・ラビュート。イマイチ。
「不法侵入」(92年)に人種差別問題を絡めたような話だけれど、
差別主義者の警官の描き方が単純な割りに娯楽性に乏しくて、
中途半端な印象が最後まで拭えず。
黒人が異人種カップルを嫌悪する構図はなかなか面白いのだけれど…。
サミュエル・L・ジャクソンを悪役に置くのは…うーん、反則だよなー。
勝てるわけないもんねー。


>乳母さん
『湖のほとりで』は気になっていたのですが、結局観逃がしました。
ひんやりした映像で、暑い夏にピッタリかなぁと思ったのですが…。
ミステリー風味のドラマのようですね。なんとなく好みの予感がしています。
『サマーウォーズ』はそんなに人気があるのですか。
個人的に世界的にどれだけ評価されても日本のアニメーションは
好きになれず、ほとんど語る資格がないんですが、
満足度も高いようで、ちょっと気になりますね。
『トランスポーター3』は…なぜこの女優がヒロインなのだろう…
…と思ってずっと観ていました。
多分リュック・ベッソンの好みなんでしょうけど、うーむ…。
『30デイズ・ナイト』は僕も結構楽しめましたね。
ジョシュ・ハートネットのスタイルは、『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』を
観ても、アジア男優ふたりとの差は歴然としていましたよね。
何かもの哀しいものを感じましたよ…。
ベン・フォスターは…ちょっと猟奇的な役柄が続き過ぎかもしれないですね。
普通の役柄を演じているところも観てみたいです。

>Fakeさん
『96時間』のリーアム・ニーソン、強烈でしたね。
アクション俳優が演じていたら、ただの駄作として斬り捨てられていた
可能性の方が高いと思いますが、なんだか観てはいけないものを
観てしまったような異様な迫力がありました…。
確かに奇跡の一作かもしれません(続編は…作られると思いますけど)。
マギー・グレイスは…走り方に違和感が…ボソッ。
『G.I.ジョー』は…予想していたほど駄作だとは思わなかったのですが、
それでもやっぱり物足りない映画でした。なんというか、
いよいよこういう爆発だらけの映画は用がなくなってきたなぁと。
シエナ・ミラーは…向こうの方々はちゃんと女優として見ているのでしょうかね。
『縞模様のパジャマの少年』の終幕は…おそらく好き嫌いが分かれるでしょう。
あそこが受け付けられないと、それまで感心して観ていた人も、
アッという間に嫌悪感しか感じなくなってしまうような気がします。
原作は児童書なんですか。うーん…。
『Dr.HOUSE』は…今のところ「ワンパターン」でしかなくて、拍子抜け。
せめてレギュラー陣の人間関係をもっと動かしてくれないとなぁ。
もし自分がハウス先生の下で働いていたら…一日で胃に穴が開くと思われます。
 

Dr.HOUSE

 投稿者:Fake  投稿日:2009年 8月30日(日)00時58分9秒
編集済
  こんばんわ。
「96時間」を観ました。これは、まさにリーアム・ニーソン祭りですね。娘のためにせっせとプレゼントをラッピングするわ、インスタントカメラで娘の写真撮りまくってソッコー現像に出すわ、クリプトン星人なみに強いわで、ほとんどギャグのような行動を大真面目に演じるニーソン。
なんなんでしょう。これがリュック・ベッソンが、ごろ寝しながら1時間くらいで書いたような脚本と妙にマッチしている不思議。ある意味奇跡の一作では。でも続編は厳しいだろうな〜と。リュック・ベッソンが奇跡を2度も起こせるわけがない…。
マギー・グレースが娘だったら、そりゃ〜目の中に入れても痛くないだろうよと、主人公の溺愛ぶりにフムフムと共感しておりました。

「G.I.ジョー」というと戦争ものという認識だったので、映画のSFな設定にはひっくり返りました。えっ、そんな話なの?と。話が安っぽいのは仕方ないとしても、映像にもB級感が漂っていて、そこらへんはやっぱりスティーヴン・ソマーズ…。
それにしても、ガタイが良くて間違いなくアクション映えするチャニング・テイタムに生身のアクション場面が用意されていないのは抗議したい心境です。変なスーツなんか脱いで闘ってくれ〜、と叫びたくなりました。
シエナ・ミラーはゴシップのイメージが強すぎて、イイ女をどんなに演出しようともただ安いという…。新婚のチャニング・テイタムには手を出すなよ!、と違うところばっかり心配してました。

「縞模様のパジャマの少年」は子供の感情の掬い取り方が本当に上手くて、途中までこれは傑作では?と思っていましたが、終幕の展開でレッドカード退場となりました。いくらフィクションとはいえ、やってはいけないことがあるように思います。しかも原作が児童書と聞いて愕然。子供に間違った受け取り方をされそうな気が…。教育とか、良心とか鋭いところをついていて、ハッとさせされる部分も多いのですが、ホントになんでこんな結末にしちゃったんだろうと…。

「Dr.HOUSE」、僕も観てますよ。そして、同じく期待ハズレ感が…。「ER」を遥かに上回る専門用語の応酬にオロオロ状態で、謎解きも当然ながら完全に置いてけぼり。「はぁ〜、もうちょっとなんとかならんか、自分の頭」と思うこの頃です。
ハウス先生、魅力に感じる部分はあるんですが、嫌味がちと目立ちすぎ…。でも、個人的にドラマを見続ける大きな要因になるお目当ての人(=ジェニファー・モリソン)ができたので当分は、お付き合いしていくことになりそうです。
 

「湖のほとりで」などなど

 投稿者:乳母  投稿日:2009年 8月26日(水)17時07分2秒
  イタリア映画『湖のほとりで』は、静謐な雰囲気が印象的。
ミステリーではあるのですが、謎解きというより
登場人物それぞれの心情描写が見所です。

『サマーウォーズ』は、日本アニメの実力が遺憾なく発揮されていて、
とても良くできた映画でした。 夏休みに田舎に出かけた気分になるのであります。
郊外シネコンで130人くらいのハコでしたが、何と満席。
中学生くらいの客が中心でしたが、皆集中して見てましたよ。
細田監督の評判となった前作「時をかける少女」、
未見なのですが見てみたくなりました。

『トランスポーター3』の感想は、
「ジェイソン・ステイサムの主演作って、美人は出ないのね」という一言。
(美人というと『バンク・ジョブ』のサフロン・バロウズくらいしか思いつかない…)
まあ、彼の素晴らしく美しいアクション見るだけで満足ですけども。
ストーリーに突っ込んだりするのはやめましょう。

サム・ライミプロデュース作『30デイズ・ナイト』は、ふつーに面白かったです。
ジョシュ・ハートネットの頭身バランスって半端ないなーとか、
(キムタク様はよくもまあ隣に並ぶ気になったものだ…)
ベン・フォスターは、こーゆー役が好きなのねとか、
ダニー・ヒューストンがヴァンパイアのリーダーって成功してるなーとか
思って見てました。

『3時10分、決断のとき』は、すごく面白かったですねえ。
オリジナルもちゃんと予習しましたが、そちらはもっとシンプルなお話。
上手く再構築してあるなあと感心しました。
 

ぼくたちの奉仕活動

 投稿者:Yoshi  投稿日:2009年 8月26日(水)05時21分42秒
  を観る。監督はデヴィッド・ウェイン。面白い!!!
刑務所行きを逃れるため、問題児のロールモデルになるという奉仕活動を
することになった男ふたりの物語に新味はないけれど、
案外脚本が緻密に構成されていて、笑いながら、うっかり感動までしてしまう。
人間関係というものが大変スマートに描き出されていると言って良い。
コメディのタイミングも素晴らしくリズミカルで、最初から最後まで快調。
ポール・ラッドとショーン・ウィリアム・スコットの主役コンビはもちろん、
エリザベス・バンクスや子役俳優、そしてジェーン・リンチが
これ以上ないという掛け合いを見せて、ニヤニヤ。
普通の場面なのに、なんでこんなに可笑しいんだ?
伏線の張り方、回収の仕方も素晴らしい。

いやー、これは劇場で観たかったなぁ。無念。


96時間
を観る。監督はピエール・モレル。面白い。
演出や脚本自体は平凡そのものなのだけど、
リーアム・ニーソンが豪快にアクションをキメるを眺めているだけで楽しい。
ニーソンが体現する怒気がスクリーンいっぱいに充満、
それが単純な物語にねっとりと絡み付いていて、
それにより強引に押し切った感。
意識されたかのかもしれない「ジェイソン・ボーン」シリーズのように
スタイリッシュではないけれど、泥臭い魅力がたっぷり。
90分少々にまとめられているのもよろし。
ちょっと人が死に過ぎなんだけど。



独り言
久しぶりに高校野球を見たけど、いやー、心臓に悪かった。
「野球は2アウトから」って言うけど、まさかねー。
多分あのしぶとさを見ていた人の9割は日本文理を応援したと思うけれど、
ワタクシはもちろん中京大中京を応援。
ヒーローインタヴュー見てたら、なんかもらい泣きしちゃったわさ。



>ジョンさん
『96時間』はやっぱり、リーアム・ニーソンが主演しているというが
ポイントでしょうね。ほとんどアーノルド・シュワルツェネッガーや
シルヴェスター・スタローンのような強さでしたが、
それでも人間らしさが感じられて、あり得ないだろうと思いながらも、
楽しく観ていられる仕上がりになっていたと思います。
ニーソンは身長が高いので、派手なアクションにも結構映えるんですよね。
もう少し人が死ぬのを少なくしてくれたら、
もっと無邪気に楽しめたような気がします。
『トランスポーター3』は…もっとバカバカしく身体を動かして
欲しかったなぁというのが、いちばんの印象でしょうか。
肉体が絡んだアクションに勝るものはないのですから。
 

96時間

 投稿者:ジョン  投稿日:2009年 8月24日(月)18時34分45秒
  96時間を見ました。面白かったです。今まで全くアクションとは無縁の俳優と思ってたリーアム・ニーソンが最高に魅力的。私は彼苦手な俳優でしたが、いや〜、かっこよかったですねェ。ストーリーにやや難ありますが、まぁそこはベッソンなのでご愛嬌。本作最大の収穫はニーソンの新しい魅力を見つけてくれたことではないかと。

同じくベッソン制作のトランスポーター3が消化不良だったので、大満足でした。
 

トランスポーター3 アンリミテッド

 投稿者:Yoshi  投稿日:2009年 8月23日(日)05時28分3秒
  を観る。監督はオリヴィエ・メガトン。安定感はある。
主人公のキャラクターの立たせ方でモタせているシリーズで、
今回もどの場面もそこそこ面白く見せ切ってしまう。
ただし、今回は肉体を使ったアクションよりも、
乗り物が絡んだアクロバティックなアクションの方が面白い。
車から離れ過ぎると爆発する…という設定はあまり活かされず。
セクシーハゲ、ジェイソン・ステイサムの相手役の女優が安めなのが無念。
いや、ステイサムには似合っちゃってるのだけど。
ロバート・ネッパーは「プリズン・ブレイク」と全く同じ役柄、全く同じ演技で登場。
相変わらず、ねっとりしたいやらしさがいいねぇ。


エル・カンタンテ
を観る。監督はレオン・イチャソ。退屈。
アーティストを取り上げた伝記映画の定番ストーリーから決してはみ出さず。
「貧しいけれど才能を持った人間がチャンスをものにし、栄華を極める。
しかし、それは長く続かず、いつしか酒やドラッグに溺れ、破滅へと堕ちていく…」
というお馴染みの展開、いい加減飽きないか?何が楽しいの?
しかも、この映画は「栄光」の部分はあっさり済まされ、
ひたすら「破滅」の部分に焦点を当てる。
何と言うか、サルサを嫌いになりそう。
マーク・アンソニー…あまりスクリーン映えしないなぁ。相変わらずガイコツ顔。
ジェニファー・ロペス…必要以上に出番が多くて、画面のバランスがおかしなことに。


ナイト ミュージアム2
を観る。監督はショーン・レヴィ。苦痛。
新味を出すための工夫が、広いスミソニアン博物館への
舞台の移動だけというのは、どういうことなのか。
展示物たちの空騒ぎに拍車がかかり、付き合ってられない。
エイミー・アダムスの溌剌さだけが救い。


>FFさん
「ヴァーさんが従兄の孝夫に」…まだ観たことがないです…。
多分新しいヴァージョンなんですよね。
そう言えばTOHOシネマズ、最近行ってないなぁ。
レイトショーは…朝型人間には辛いんですが、
ヨーロッパではいちばん混む時間帯ですか。週末もそうなのかなぁ。
『ノーボーイズ、ノークライ』、結構宣伝を見かけます。
話題になっているのでしょうか。『チェイサー』で良かった
ハ・ジョンウが出ているのが気になっているのですけど…。
妻夫木聡はコンスタントに映画出演が続いて、
いつの間にか日本を代表する若手になっていましたねぇ。
裏表がなさそうな好青年という印象があるんですが、
もっと色んなタイプの役柄を演じているのでしょうか。
この人を初めて観たのは『カバチタレ!』というTVドラマでしたが、
そのときからキラキラしていたのを覚えています。
『童貞放浪記』は初耳の映画です。
日本版『40歳の童貞男』みたいな映画なんでしょうか。
 

No Boys, No Cry

 投稿者:FF  投稿日:2009年 8月23日(日)00時32分26秒
  そんなわけで実は初日だったらしい『ノーボーイズ、ノークライ』を観てきました。
近くにシネコンでしたが(実は密かにTOHOシネマズが近くにあったら鷹の爪団が
毎回観れるのに〜、と思っていたりします。ヴァーさんが従兄の孝夫に!)
21時過ぎの終了でも、レイトショーを観る人たちがそれなりにいました。
やはり皆さん、郊外で自宅が近いからでしょうか。レイトショーは安いのだと、
ヨーロッパの友達に行ったら「なんで?ヨーロッパだと一番人がくる時間だよ」と
驚かれましたが…。日本では13時台、15時台あたりが一番混みますねそういえば。
さて、妻夫木君は30に近づいて、結構色気が出てきましたね〜。
やはり人間、男女問わず、30を超えて、初めて色気やせくすぃさを獲得できるものですからね。
映画自体はうっかりさておいてしまうのですが、
ハ・ジョンウとブッキーは実際に仲良くなったそうで、
そんな話を思い出してしまうと、僕も韓国の友達を思い出してしまって
ちょっとしんみりしてしまったわけです。そしてブッキーが韓国語を話しているのを
聞くと、「僕も韓国語できるようになりたいなー」と思うわけです。
第三の言語じゃなくて、お互いの母語で話せるのが理想だなーと。
しかし妻夫木君はもともと役者として評価はありましたが、
今回のこの映画でも、やっぱり結構あなどれない存在だな、と思いましたです。

あと『童貞放浪記』も観たんですが、実はこれ、文学界に掲載されたときに
リアルタイムで読んでいて、なにやらそれから早丸2年くらい経ってるらしいという
事実に驚愕したのがまず最初。んで、やっぱりなー、当然30歳過ぎの童貞なんて
わんさかいるんだろーけど、40歳ではコメディに昇華できても、
30歳だとどうにもこうにもイタイだけなのだな、と映像で観てなおさら思いました。
原作は、悲壮感を抑えつつ読むことができたんですけどね。。。
 

縞模様のパジャマの少年

 投稿者:Yoshi  投稿日:2009年 8月16日(日)05時25分44秒
編集済
  を観る。監督はマーク・ハーマン。なんだかなー。
強制収容所の所長を父に持つ8歳の少年の目を通じてホロコーストを描く、
それが意図していることは理解できるのだけれど、
あまりにそれに頼り切った演出になっているので、
段々胡散臭さの方が勝ってくる。
少年同士の思いがけない友情も、分かりやすいけれど、安易。
人物配置は上手いし、ヴァリエーションに富んだ対立軸は悪くないのに…。
それにしても非現実的な結末には唖然呆然。
何と言うか、あぁ映画なんだと我に変えるばかり。


ベイビーママ
を観る。監督はマイケル・マッカラーズ。楽しいけど…。
ティナ・フェイとエイミー・ポーラーの掛け合いが見所。
身体を張ったギャグは最小限に、無表情をベースにしたユーモアや
これ以上でもこれ以下でも成り立たない間合いで笑わせる。
代理母制度にまとわりつく倫理問題や、結局のところ
金に余裕がある者と、腹を貸してでも金が欲しい者の利害が
一致したときに成り立つ制度であることをちゃんと描いているのもよろし。
ただ、登場人物の心情にはもっとデリケートでいて欲しかった。
フェイがそこまでして子どもが欲しい理由や
ポーラーが腹を貸すことで生じる迷いや不安、
キャリア女性の仕事と出産にまつわる問題…等。
まあ、そんなこと言わずに笑えればそれで良しという映画なんだろうけど。


>Fakeさん
『3時10分、決断のとき』は予想以上に楽しめました。
やっぱりこういう男のドラマに女が必要以上絡んではいけませんよね。
終幕の流れ、好きな人はかなり好きなんじゃないかなぁ。
ラッセル・クロウは僕も近年のベストワークに推したいですね。
悪党を演じても、ちゃんと人を惹きつける魅力を発散させますからね。
体型にしてももはやデブ寸前なのになー。
『そんな彼なら捨てちゃえば?』は痛い女のオンパレードでした…。
なんちゅーか、本当に男たちだけがそんなに悪いのか???????
…という根本的なところに立ち返らせるというか何というか。
スカーレット・ヨハンソンが救いのような映画でありました。
『セントアンナの奇跡』は…もうちょっと編集が頑張っていたら
なんとかなったと思うのですが、散々引っ張ってあの結末にはガッカリしますね。
『縞模様のパジャマの少年』もそうでしたが、子どもを妙に神聖化した
映画が多いのには、嫌になります…。
『ベイビーママ』は結局ネットでレンタルしましたよー。
ティナ・フェイもエイミー・ポーラーも日本で知っているのは
総人口の10%にも満たないと思われるので仕方がないかもと思いつつ、
DVDスルーは残念ですね。
近年コメディはますます公開され辛くなっているような…。
 

コメディ映画に光を!

 投稿者:Fake  投稿日:2009年 8月15日(土)02時09分33秒
編集済
  こんばんわ。
「3時10分、決断のとき」、痺れました〜。格好良い、とにかくカッコイイ!欠点もありますが、それを補って余りあるくらい魅力が詰まってます。レニー・ゼルウィガーの役が煩わしかった「アパルーサの決闘」と比べても、"男のドラマ"に徹したこちらの方が断然好み。主役2人の距離感も最高で、駅の小部屋のシーンは僕もグッときました。
いや〜それにしても、ラッセル・クロウは最近のベストワークじゃないでしょうか。容姿でいえばクリスチャン・ベールの圧勝なのに、グレッチェン・モルも思わず惹かれてしまう色気が確かにあります。こういう役を嫌味なくサラリと演じられるって、顔に似合わず(←失礼)ホント器用だよな〜と。今やロマコメ(「プロヴァンスの贈りもの」は忘却の彼方へ…)以外は何でも来い!、という感じですね。

「そんな彼なら捨てちゃえば?」は決定的に毒が足りません。「SATC」の特に1シーズンを意識した作りのように思いますが、なんとも生温い…。登場人物に愛情を持ちつつも、その行動を斜に見て明るく笑い飛ばしましょ、というのが醍醐味のはずなのに、作り手の思い切りが悪いんで笑うに笑えないと…。痛い女の痛い行動を芸もなく、そのまま見せられても単に痛々しいだけで、観ていて「何が楽しいの?」なんて気分になります。変にリアルにしないで、もっとカリカチュアした方が良かったような…。
結末も、結局女の都合どおり(ベン・アフレックの急な心変わりは一体…)という気がしますし、男はスカーレット・ヨハンソンのムッチリボディを拝んで楽しんでね、といったところでしょうか(無論、僕もそこはじっくり堪能しました…)。

「セントアンナの奇跡」、導入部はかなり興味を惹かれましたが、そこから先がまぁ長いこと…。久しぶりに睡魔との戦いで、途中でブラックFR○SKが何度も緊急出動する状況でした。そんな状態でようやく辿り着いたラストがあの強引さとは…がっくし。オマー・ベンソン・ミラーと少年の描き方も気持ち悪く、完全に物語から浮いていて違和感だけが残りました。

おおっ、Yoshiさんも「ベイビーママ」ご覧になられたんですね!やはりこの映画、ティナ・フェイとエイミー・ポーラーのコンビネーションに尽きると思います。こういう良質なコメディが次々DVDスルーになっているのは、観られるだけありがたいと思うべきなのか、はたまた寂しいと思うべきなのか少々複雑…。個人的には、なんだかんだ言いつつ、笑える映画が一番好きだな〜と感じているので、もっとコメディ映画に光を!という思いです。
最近は「ラン・ファットボーイ・ラン」を観て、ますますサイモン・ペッグのファンに。物語も演出も特別工夫はないのに、彼がその中心にいるというだけでたまらなく可笑しいです。決してやり過ぎないスマートな笑いはブリティッシュアクターならではでしょうか。
 

以上は、新着順61番目から70番目までの記事です。 3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  |  《前のページ |  次のページ》 
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