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らんびえ〜るクン、現役復帰宣言!?

 投稿者:FF  投稿日:2009年 7月25日(土)00時35分5秒
編集済
  東京国際LG映画祭も終わって、しばし茫然としていました。
どの映画祭でも終わると物悲しいんですよね…。次は9月のラテンビート映画祭、
それから10月のドイツ映画祭です。てゆーか、映画祭行きすぎかもです。
劇場でよりも映画祭で観ている本数が多くなるかも?首都圏に住んでいてラッキーです。
さて、LG映画祭で一番よかったのはやはり『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』で
クオリティは本当に申し分ないのですが、やっぱり日本で一般公開は難しいんですかねー。
オスカーに絡む可能性はあるんでしょうか??
次点は『パトリックは1.5歳』でした。両作品に共通していえるのは、
人間をしっかり描きこんでいたということでしょうかね。でもコメディ少なかったなー。
イイ男チェックは、先にあげた3人の他は特に見つけられませんでした。

さてなにやら関東では明日から『バーダー・マインホフ 理想の果てに』
『クララ・シューマン 愛の協奏曲』『クヌート』とドイツ映画が3本ほど
公開されるそうで、密かにブーム?と思ってみようとしますがそんなわけないですね。

プラアワ集計お疲れ様です。もう発表なんですか!?
早ーい。相変わらず年前半はオスカー勢が強いと思いますけど、
意外なノミニーは誰でしょうか。楽しみです。

てゆーか、サム・ワーシントンは相当売れっ子ですか??
プラアワの主演男優賞候補に投票しといたっけな?完全に忘れているような。
僕は、彼は結構好きなんですけど。『ターミネーター4』はそのためだけにあるような…。
 

セントアンナの奇跡

 投稿者:Yoshi  投稿日:2009年 7月22日(水)05時26分57秒
編集済
  を観る。監督はスパイク・リー。長い。とにかく長い。
舞台設定やメインで取り上げた黒人部隊、
そしてどんどん変わっていく対立軸は興味深いのに、
作り手の興味が「奇跡」や「物語」にしかないのが退屈を誘う。
戦争そのものを描いた方が面白い味になったのでは?
トスカーナの街中での戦闘場面は魅せるけれど、それだけ。
子役の見つめ方も大いに疑問。


The 13th Planet Movie Awards/第13回プラネット映画に
投票して下さった皆様、どうもありがとうございました。
結果は近日中に発表します。



>Fakeさん
『ベイビーママ』、観たいんですよー。
観たいんですが、ショップに置いていない!
暑い中、久しぶりに知っているショップ回りをしたんですが、全滅でした。
ネットで借りるしかないのか…。うーむ…。
ティナ・フェイとエイミー・ポーラーは日本ではあまり馴染みがない
ふたりですが、すっとぼけた笑いを振り撒いてくれそうですよね…。
『ロック・ミー・ハムレット!』も人を喰ったような設定で気になっていました。
エリザベス・シューは『リービング・ラスベガス』でオスカーをあげたかったなぁ。
とはいえ、この年はスーザン・サランドンに持っていかれたので
諦めもつきますが…。
『それでも恋するバルセロナ』の宣伝でレベッカ・ホールが
全然アピールされていないのは、可哀想ですよね…。
スター性はあんまりない人なので仕方がないかもしれないですが、うーん…。
『剣岳 点の記』は…あらら、物語がイマイチですか。
でもまあ、近年TV絡みのヒットばかりの邦画の中で
(これで「邦画優勢」って言われているのが、なんだかなー)、
こういう映画がヒットするのはちょっと良い気分ですよね。
個人的にプロモーションでメディアに出まくっていた監督に笑いました。
 

ベイビーママ

 投稿者:Fake  投稿日:2009年 7月20日(月)13時43分0秒
編集済
  こんにちわ。
DVDスルーでは勿体無い、秀作コメディ「ベイビーママ」と「ロック・ミー・ハムレット!」を観ました。
「ベイビーママ」は、なんといってもティナ・フェイとエイミー・ポーラーのコンビネーションが最高です!2人ともセルフ・イメージを活かした役柄ですが、とにかく巧い!そしてオカシイ!!脇を固めるキャストも豪華で、特にシガニー・ウィーヴァーは短い出番でもしっかり笑いをとっていきます。物語はデリケートなテーマをカラッとした笑いでまとめていて気分良く観れますが、問題はラスト。台無しとまでは言いませんが、納得できない部分多し…。
「ロック・ミー・ハムレット!」は、「ハムレット」の続編を作るという突飛なアイディア以上に、既存の学園モノをパロッた展開が楽しいです。スティーヴ・クーガンも悪くないですが、一番拍手を贈りたいのは本人役で登場するエリザベス・シュー。女優を辞めて今は看護婦という設定で、余裕で自分を笑い飛ばす大胆さが素敵です。誰か主演作作ってくれないかな〜と、オスカー獲っていないのが不思議な人の1人だと思うんですけど…。

「それでも恋するバルセロナ」は、ペネロペ・クルスでもスカーレット・ヨハンソンでもなく、レベッカ・ホールの映画ではないかと。実質主役なのにポスターから外される悲しさ…。他のキャストのような強烈な個性がないぶん、スッと映画の世界に溶け込むプレーンさが良いです。バランスを保つ役割も担っていて、もっと評価されても良いような気がします。
物語はまさに大人のロマコメといった趣で、同ジャンル映画とは一線を画すウッディ・アレン印を堪能しました。

「劒岳 点の記」、キネ旬の香川さんのエッセイで撮影現場の壮絶さを知っていたということもありますが、それでも映像の力は凄いな〜と思った1本です。苦労話云々の色眼鏡を外して観ても、"本物"の映像の迫力には圧倒されます。ただ、こういう映画の常というか、作り手の関心が映像にばかり向いていて、物語が完全におざなり…。
映画の呼吸を無視した編集にも問題ありで、全体的に一本調子でドラマが膨らんでいきません。キャストは奮闘(特に浅野忠信)しているので、演出がもう少し巧ければな〜と感じました。でも、安易な企画が横溢している邦画界で、こういう骨のある映画がヒットしているのは嬉しいニュースです。
 

モンスターVSエイリアン

 投稿者:Yoshi  投稿日:2009年 7月19日(日)06時39分19秒
  を観る。監督はロブ・レターマン、コンラッド・ヴァーノン。退屈。
やっぱり3D映像には向いていない体質なのかなぁ。
アニメーションならではの鮮やかな色彩を楽しむこともできないし、
アクション場面の汚さには目を覆う。
実写を3Dにするよりは無理はなかったと思うけれど、うーん…。
話は大変テキトー。『トランスフォーマー』とほとんど同じだよなー。
つまり極めて単純で、大人が観るには苦痛。


>乳母さん
『人生に乾杯!』は珍しいハンガリー映画ということで
ちょっと気になっていた作品です。
アメリカ映画だとあまり見かけないような気がしますが、
ヨーロッパ映画だと年配の方を主人公にした映画が
結構頻繁に作られているような気がするのですが、その流れでしょうか。
テーマは重くても、演出と演技がスマートであれば、
楽しく観られそうですね。
出演者にそっくりのご夫婦はどんな風に感じられたのでしょう。
ひょっとして自分たちに似ているから映画をご覧になったのでしょうか。
それとも映画を観てビックリしているでしょうか。
年をとってからも一緒に映画を観られるだなんて、素敵なことですねー。

>FFさん
『扉をたたく人』は高かった期待をさらに上回る出来映えでした。
地味と言っていい作りだと思いますが、
そこに込められた人間味の豊かなこと!
こういう映画がひょっこり出てくるから
結局のところ、アメリカ映画は侮れないんだなぁ…。
“扉をたたく人”が意味しているのは、分かりやすく解釈すると、
青年の母親なんでしょうけど、個人的にはもっと広い意味で青年やその恋人、
ジャンベとの出会いも含めて理解したいですねぇ。
原題だと単数形になってますけど。
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭は今回も盛況でしょうか。
『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』はアメリカでもまだ
映画祭でしか上映されていないのですね。ノーマークでした。
ジョン・ハートとシンシア・ニクソンが出ているというだけで
興味が沸いてきます。スティール写真のハートは優雅だなぁ。
パスカル・エルベ、Benjamin VicunaはFFさん好みでしょうねぇ。
エルベはちょっとラウル・ボヴァやエリック・バナが入っているような…。
ジョナサン・タッカーは「なで肩の若手」ぐらいの認識しかなかったのですが
ひょっとして今後、注目でしょうか。

>rachel!!!さん
アカデミー賞授賞式はハリウッドの年に一度の祭典ですから
毎回演出にも気合いが入りますね。
賞の行方よりもショーアップされた式を楽しみにしている人も
多いのではないでしょうか。
近年だと前回が最もエンターテイメント色の強い式だった思いますが、
地味だ地味だと言われた年でもやはりそれなりの華やかさがあるのが
オスカーですね。やっぱり目が離せません。
来年のプロデュースは…今年と同じくローレンス・マーク、ビル・コンドンの
可能性は結構高いと思いますね。
映画ファンの間では支持派の方が断然多かったですから。
個人的には面白ければどんな演出でも構わないのですが、
やっぱり候補者への敬意が感じられる形式が良いですね。
受賞してもしなくても、その場にいられるだけで(式を見ているだけで)
幸せを感じられる式を願っています。
 

授賞式

 投稿者:rachel!!!  投稿日:2009年 7月18日(土)10時05分11秒
  最近、某国の動画で最近のアカデミー賞の授賞式の全容が見れると友人から教えてもらい、第73回から81回の授賞式をチェックしてみました。私が特に面白いと思ったのは、第74,76,79回が最高に面白かったと思います。なぜなら、プレゼンターの使い方が豪華で、式はとてもエンターテイメントを意識しているからです。だから私は本年度の式はジョー・ロスまたはローラ・ジスキン(!!)にプロデュースしてもらいたいと思ってます。それで、プレゼンターをたくさん、そして贅沢に使ってほしいと思ってます。そして過小扱いされがちな外国語映画賞を主要部門と同等の扱いをしてほしいと思ってます。できればその部門のプレゼンターを渡辺謙とマリコン・コティヤール(非英語圏出身ということで)にやってもらいたいと思ってます。演技部門は従来通りに戻してもらい、助演女優賞はハビエル・バルデムがプレゼンターをするという形を望んでます。

Yoshiさんは今年度の式に何を望んでいますか!!??
 

東京国際L&G映画祭

 投稿者:FF  投稿日:2009年 7月18日(土)01時28分45秒
  FYC掲示板に書かせて頂いているのでもうお気づきかと思いますが、
僕も『扉をたたく人』は大好きです。ジェンキンスはいいのは当然として、
なによりもヒアム・アッバスのあの気高い美しさ!賞レースで絡まなかったのは、
大きなミステイクなんじゃないかと密かに思っています。
邦題もいいですね〜。原題だと、当然、モーナを指しているとしか思えないんですが、
『扉をたたく人』だと、ウォルターだともモーナだとも解釈できます。
けれども一番意図しているのは終盤、モーナがウォルターの部屋の扉をたたくシーンなんでしょうけど。

さて、今年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で観まくっております。
ハビエル・カマラがイケメン元サッカー選手と相思相愛になるハゲ親父役で出ている
『シェフズ・スペシャル』は楽しい映画で、カマラは相変わらず演技がうまく、
ゲイが多彩でゲイ達者だなあとしみじみ思ったわけですが(←年齢相応にオヤジギャグで)
今までのところで一番グッときたのは『An Englishman in New York』です。
サリー・ポッター『オルランド』でエリザベス女王役を演じたクェンティン・クリスプの
晩年の話ですが、75年にも同役を演じたジョン・ハートの忘れがたい演技と、
そして筋の上でも、ジョナサン・タッカー演じる画家との交流のエピソードは、
予想はつくけれどもそれでも哀しすぎる結末。タッカーの瞳の色が本当に哀しげで…。
そして、デヴィッド・オヘア演じるフィリップ・スティールとのエピソードもよかった。
これは明らかに人と人とのつながりや絆を描いた作品であって、非常に普遍的だと思います。
スティングの同名曲がエンドロールで流れたら、それこそもうグッときました…。

そんなですが、今回もきっちりとイイ男チェックは怠っておりません。
とりあえず、『ベイビー・ラブ』のパスカル・エルベ(Pascal Elbe)、
『シェフズ・スペシャル』のBenjamin Vicuna(←読み方わかんないっす)、
哀しげな瞳をしているときのジョナサン・タッカー、の3名でしょうか。
そんなわけでYoshiさん的にはどうですか?個人的にはパスカルが一番好き★
 

「人生に乾杯!」

 投稿者:乳母  投稿日:2009年 7月15日(水)18時21分47秒
  たびたびお邪魔します。
『人生に乾杯!』は、ハンガリーの社会問題という実は重いテーマを描いた作品ですが、
知的な演出と、何より主役2人の洒脱な演技によって
立派なエンターテインメント作品として成立しております。
すごく面白い。

昨年公開の『マルタのやさしい刺繍』も、
雰囲気は優しげながら、現実をリアルに描いていて説得力ありましたが
『人生に乾杯!』も同じような印象を持ちました。
こーゆー映画をもっと大勢が見られるといいのになー。

映画館を出るときに、映画の出演者そっくりの
高齢なご夫婦と一緒になってびっくり。
まさにスクリーンから出てきたようでございました。
 

トーマス・マッカーシー監督

 投稿者:Yoshi  投稿日:2009年 7月15日(水)05時21分11秒
編集済
  扉をたたく人を観る。
2009年ベスト候補
いやー、豊かな映画というのはこういう作品のことを言うんだなぁ。
仏頂面の初老男が人生の新しい一面を見出していく…という
一見ありがちな基本ストーリーに肉付けされていくもののイチイチが
鮮やかなグラーデーションを見せていて、
そこから溢れる芳醇な香りが大変心地良い。
マッカーシーが確かな演出力の持ち主であることもすぐさま分かる。
主人公がどういう人物なのかアッという間に説明してしまう冒頭から
人間考察が大変鋭い。省略術が大変上手いのも目を見張るレヴェルで、
あのクリント・イーストウッドのそれを思い出してしまうほど。
リチャード・ジェンキンスがさすがの名演。
決して派手な表情変化を見せるわけではないのに、この情感は何なのか。
ヒアム・アッバスとハーズ・スレイマンの母息子も素晴らしい佇まい。

オスカー主演男優賞は…いやー、僕ならショーン・ペンでも
ミッキー・ロークでもなく、リチャード・ジェンキンスに投票するなぁ。
アッバスやスレイマンももっと賞レースで注目されても良かったのに。


幸せのセラピー
を観る。監督はメリッサ・ウォラック、バーニー・ゴールドマン。うーん…。
中年の危機を迎えた男が置かれている状況をスケッチする前半は
楽しく観ていられたけれど、後半は彼がどこに向かっているのか一向分からず、
観ている方が戸惑ってしまう結果に。
作り手が勝手に納得しているだけでは?
それでもアーロン・エッカートが表情をどんどん変えていく様を眺めるのは愉快。
エリザベス・バンクスの抜群のコメディセンスにも大笑い。
ジェシカ・アルバは…なぜ出てきたんだろう…謎。
あと子役の存在が妙に煩わしかったのがなんかね…。


ノウイング
を観る。監督はアレックス・プロヤス。予想とは違う映画。
ディザスタームービーかと思いきや、案外真面目な映画だったのね…。
プロヤスらしく、画面作りが丁寧になっていて、
視覚効果が優先された場面でも角度を工夫した面白い後味を作っている。
ただしもっと面白いのは、事件直後のパニック風景を舐めるように
撮っているところ。作り手の歪んだ、でも正直な嗜好が見える。
後半はトンデモ映画的匂いを濃くしていくけれど、
プロヤスは物語を語ることを放棄はしていない。
父子の愛情を沈んだ色合いの画面の底に置いているため。
まとまりに欠ける作りではあるけれど、それだから妙に後に引く。


ウィッチマウンテン 地図から消された山
を観る。監督はアンディ・フィックマン。拾い物。
決して巧い映画ではないし、
色使いにもっと気を遣って欲しかったけれど、
妙に憎めない愛敬がある。
そこそこ金はかけられているのに、どうしてもチープに映るのが、良い味に。
ドウェイン・ジョンソンや子役たちも伸び伸び。


>JKさん
『マン・オン・ワイヤー』はもう公開されているところが多いのですね。
名古屋は8月からとあと1カ月も先になります…。
僕は高所恐怖症ではないのですが(ジェットコースター好きだし…)、
あの世界貿易センターで綱渡りするというのは
聞いただけでゾッとしますねー。
よくもまあそんなことを思いつくものです…。
そう言えばドキュメンタリーは久しく観ていませんが、
この映画はなんとかチェックしたいと思っています。
『扉をたたく人』は…いやー、良かったです。今年のベストかも。
僕は『グラン・トリノ』は全然連想しなかったのですが、
実は思い出したのはクリント・イーストウッド映画だったりします。
演出のタッチに通じるものがある気がするんですよね。
特に省略の仕方が名人芸で、ペース作りもとても上手い。
リチャード・ジェンキンスも期待通りの名演でした。

>乳母さん
『サンシャイン・クリーニング』は…エイミー・アダムスと
エミリー・ブラントが姉妹を演じているというだけでもポイントが高いですが、
実は脇にも僕好みの俳優が揃っています。
スティーヴ・ザーンもクリフトン・コリンズ・ジュニアも好きなんですよ。
アラン・アーキンまで出てきますしね。
ピリリと毒の効いた仕上がりだといいなぁと思ってるんですが、さて…。
『ノウイング』は…ハハハ、やっぱりトンデモ映画ですよね。
僕は後半になるにしたがって何度もひっくり返りましたから。
でも、個人的に嫌いじゃないですね。
アレックス・プロヤスが丁寧にヴィジュアル作りをしているのと
物語を語ることを放棄していないことは伝わりましたから。
愛すべき珍品というか何というか。
ニコラス・ケイジも久しぶりに「滑稽」onlyには見えなかったかな。
いや、あのアホ面(褒めている)は隠しようがないんですけど。
 

「サンシャイン・クリーニング」

 投稿者:乳母  投稿日:2009年 7月13日(月)14時32分10秒
  『サンシャイン・クリーニング』は、なんと言ってもキャスティングが素晴らしいです。
特に気に入ったのは、身勝手な不倫相手のスティーブ・ザーンと
片腕の物静かな男クリフトン・コリンズ・Jr。
ほどほどに残酷で、ほどほどにファンタジーなお話でありまする。

ものすごくビックリしたのは、『ノウイング』が満席だったこと。
いつもほどほど賑わってる映画館で観たのですが、
公開3日目の日曜とはいえ180席が満席だなんて、初体験。

みなさーん、これって感動大作じゃなくてトンデモ映画ですよ!
大丈夫ですかー!!

って大声でお知らせしそうになりました…マジで。
我が家は『ウィッカーマン』見るためにわざわざ歌舞伎町の映画館に行くよーな物好きで、
『バンコック・デンジャラス』を爆笑しつつ楽しむようなタイプなんで、
『ノウイング』ある意味期待通りでしたけどねえ。
ご一緒した170人余の皆さんは、どーゆー感想を持たれたのでしょうか??
終映後も妙に静かでしたけどね。
皆さん、結末に唖然としてたとか、そーゆーことですかね…。
 

「マン・オン・ワイヤー」と「扉をたたく人」

 投稿者:JK  投稿日:2009年 7月12日(日)23時12分20秒
編集済
  こんにちは暑い日が多くなってきましたね。高い所が嫌いな人にはそれこそ背筋がゾッとするのが
NYのWTCの綱渡りに関するドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」です。
正直言って手法はややありきたりなのですが、主人公たるフィリップ・プティが
なんとも興味深いので話に入ってゆけます。ちょっと変だけど、おもしろい人でした。
ネタバレにならないと思いますが、この綱渡りの成功するまでの犯罪映画的な側面が見所です。
これが本当に犯罪(的)だと思うのは成功が関係者に与えた影響の大きさが語られる場面ですね。

「扉をたたく人」
この映画の情報を聞いたときに、老人と移民の交流と知って
「グラン・トリノ」と似ていてるなあと思ったのですが、それは当たらずとも遠からず。
いかにもインディ映画らしいリベラルな視点の映画、でもって結末は辛口。
リチャード・ジェンキンスという配役がナイスです。
個人的には要所要所で感じられる意外性がお気に入り。移民の母親の演技も良いです。


>Fakeさん
こんにちは。
実は「レイトン・ミースター歌手デビュー」ついて細々と書いていますので
良かったら寄って行ってください。まあ色々とたいへんなのですが……

http://twitter.com/emfanjp

 

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