|
|
茶道文化論の講師であり、茶道部顧問の神谷先生がこの度「還暦」を迎えられました。今回はそんな先生を記念して開かれた「三つ重茶会」に参加することができましたので、報告したいと思います。
「三つ重茶会」では、写真にあるような会記にしたがって濃茶席や薄茶席、立礼席や茶箱席、点心席などが設けられ、先生や先生の御社中によってお茶が振る舞われました。今回の茶席での注目すべき点は、先生が所蔵しておられる貴重なお道具の数々、茶会に際してお家元が書いてくださった軸や茶杓をより近くで拝見することができたことだと思います。
僕はそうした道具の中でも特に利休が少庵に宛てたという「消息」を見たいと考え、茶会が始まる前にしっかりとそれを拝見することができたのでとても嬉しかったです。一期一会の機会をかりて得た感想としては貧相かもしれませんが、利休が書いた字はサラサラした感じで物腰の柔らかそうなひととなりを想像することができました。ありがとうございました。
なお、このお茶会には僕も含めまして現茶道部員も何人か参加していましたので、参加されなかった方はぜひ聞いてみると面白いと思います。ではまた!!!
|
|