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はじめてこのサイトに来て、とても感じてしまっています。
ぼくは、とても恥ずかしい体験があって、そのことが今でもトラウマになっています。
中学3年生のとき、選択科目の時間で「合唱」を第一志望にしたら、
女子だけのクラスに男子が一人だけ入れられてしまいました。
それだけでも十分に恥ずかしいのに、女の先生はその時間、全員半袖の体操着姿になるように
義務づけました。そして、その時間のはじまりは、必ず二人一組の器械体操から
スタートしたんです。「合唱」の時間なのに、していることといえば「女子の体育」と
変わりなく、最初、ぼくの視線に恥ずかしがっていた女子との立場は、すぐに
屈辱的なものへと逆転しました。授業の前の休み時間、音楽室で次々にブルマー姿に
着替えていく女子の輪の中に入れられ、取り囲まれて、ブルマーを履かせられました。
そのときのぼくの恥ずかしがり方と、思わず漏らしてしまった「あぁん・・・」という声が
女子にマネされ、以後、その時間の前には必ずブルマー姿にさせられるようになりました。
そして事態は少しずつエスカレートし、先生にもブルマー姿を見られ、
教室の前にブルマーを履いたまま立たされて、「男子なのにかわいそうじゃない・・・
でも、ブルマー姿、よく似合うわね。ほんとに女の子みたいね」などと、
先生からも言葉で辱められ、女子全員の好奇と同情の視線を浴びて震えながら、
ブルマーを脱ぎました。でもぼくは、この時完全にM性に目覚めてしまいました。
そしてとうとう、完全にクラスの女子に自分のアイデンティティを握られてしまったぼくは、
ある女子の命令を実行させられることになったのです。授業中、突然手を上げて
「先生! おねがいがあります・・・」と勇気を出して言ったあとに、
「なぁに、どうしたの?」
「ぼくもみんなと同じように、ブルマー姿にさせてください・・・」
そして、とうとうぼくは男子であることを剥奪されて、女子と同じブルマー姿で
女子に同化しました。それはクラス全員の秘密にしてもらいましたが、
ブルマー姿で整列したり、女子とブルマーのお尻を並べさせられるのは、
本当に屈辱でした。そして、もう逆にブルマーを履いて女子にイジメられることが、
たまらなく好きになってしまったんです。高校では、ぼくをイジメていた女子の
お姉さんに目を付けられ、誘われるがままに演劇部に入り、
すぐにブルマー姿にさせられました。毎日放課後には、一緒に入った一年生の女の子と
四つん這いになってブルマーのお尻を並べて、たっぷりとイタズラされ、
とっても幸せでした。・・・もちらんぼくは今でも、紺色のブルマーを
ぴっちりと履いています。また、どなたか女性の方のペットになれる日を夢見ています。
ぼくは、今でも童貞です。 ブルマー履いてるから、男の子になれません。
たぶん、永遠に。
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